3日間の能登被災地古民家調査を終え無事帰京しました。合計6棟の家屋調査を行いました。
(※調査家屋の写真などの掲載は控えております。)
樹齢数100年の大欅が守ってくれた家
実家が被災しながらも、自分もボランティアで仮設住宅を廻られている理学療法士の方家屋は全壊判定を受けましたが、奇跡的にも味噌桶が生き残った味噌工場併用住宅車の走行距離は1400kmと少し疲れましたが、学びの多い3日間でした。